経木を知る

先日(2月27日)、笠懸の岩宿遺跡とあわせて古来からのエコロジー商品工場「阿部経木店」を訪ねました。資本主義の効率化から今やプラスチック製品が氾濫してます。その最たる物の中で“食品容器”はプラスチック用品が常態化しています……!、 しかし本来自然資材が正当、木材から多くの用品が使用されて来たのです。その中でも今回、食品用トレイであった「経木」通称「へぎ」の製造工場を視察しました。かっては県内に10数社あった業者が、今では僅かに3社が稼働している程度だそうです。             可能な限り存続して頂きたいですね。興味のある方は当方までお問い合わせください!

経木「きょうぎ」とは、薄い木の板です。材質は主にスギ、ヒノキ等の針葉樹が用いられ”赤城山で採取される「赤杉」が代表的です。通常は板目で削られて、経木はその厚さによって、「厚づき」、「薄づき」、「会敷」に分類されています。尚、包装材として「へぎ」と読む場合があります。

製造現場

会社

社 名:阿部経木店 ・所在地:群馬県みどり市笠懸町鹿392−2 ・T E L:0277-76-2020